column
  • October 08, 2018

    NO.22 【カバー曲をやる意味】

    October 08, 2018

    オフィシャル、アンオフィシャル含めて定期的にカバー曲をレコーディングしてます。
    正式音源になってるのはベートーベンの月光だけですが・・・

    Jpop、クラシック、民謡などなど…

    1.聴くだけでは習得できない領域を研究したいという気持ち
    2.オリジナル曲だとリリースを待たなくてはいけない歯痒さ
    3.かけ離れた曲のアレンジをGYZEにする挑戦の楽しさ

    こんなところが理由でオリジナルとは違ったユルさもある趣味のような感じで遊び心ありきで作ってます。

    あとヘヴィメタルじゃない曲を選びます。
    だって本人のアレンジが一番に決まってるんだから面白くないじゃないですか?
    スレイヤーをバラードにする!とかなら燃えますけど(笑)いやクレームくるか!

    ただ基準としてはその音楽そのものが自分の好みのもの。
    それをメタルアレンジにしたらメタラーも喜ぶんじゃないか?
    ってゆう曲。

    ヴィヴァルディって人は本当はメタルサウンドを求めてんじゃない!?
    当時は仕方なくあのバイオリンでのアレンジになったんじゃないの?って思うくらいメタルなギターの音に合う。
    きっと彼が1980年以降に生まれてたらこうなったと思う!なんてニヤニヤしながら作りました(笑)

    本当は新曲が出来る都度すぐに公開したいんですね。
    でも正式音源にするには外注でプロのエンジニアがミックスします。
    完成してからも販売まで数ヶ月かかります。

    このタイムラグが昔から大嫌いで!(笑)

    売り物にしないカバー曲だとすぐに公開できるのでストレスの解放になってます。

    だいたいオリジナルの作曲に煮詰まるってインプット不足の時に
    カバーに着手して新しい空気を吸ってます。

    ギタリストが陥る手グセ系のフレーズも違う楽器の為に書かれた曲を弾くと
    他のギタリストとは違ったアプローチも学べます。

    来たるニューアルバムの曲もだいたい出揃いました。
    ひとつひとつの曲の背景にいろんなジャンルの音楽があって、その上でオンリーワンなものを
    作ろうとしてると思ってもらえたらいいなあ。。。

    でも新譜曲は上記で挙げたような音楽では一切なさそうな曲たちですけど・・・キラリ
    Ryoji

    この記事をシェアする